なんだかんだ言って想い出が詰まった年賀状という行事

小さい頃は年賀状が自分の宛名で届くことがとても嬉しかった。
今は、そんな事思いもしない。

小学生の頃は、冬休み前に授業の一環で年賀状作りなんて事もしてました。
さつまいもに彫刻刀で文字や絵などを掘りペタンと。

消しゴム板なんかも作りました。
元旦の朝にたくさんの年賀状が届き、それを仕分けする。
父、母、家族全員。
そして自分だけの宛名できてるとテンション上がる〜。

あーこの子からきてる。
あーこの子に書いてない。
みたいなワクワク感が楽しかったですね。
送ってなかった子に書いて出すけど、遅れちゃうと学校始まる頃に届いたり…。

結婚してからなかなか子宝に恵まれず友達から届く子供達の写真入りの年賀状が羨ましくて仕方なかった時期もあった。
やっと子供が産まれて家族3人とか子供達だけの写真入りの年賀状を送る日が来た時は本当に嬉しかった。
自慢げに普段送らない人にまで送ってみたりとか。
1番辛かった年の年賀状は、夫の喪中ハガキでした。
年齢を重ねてきてからは、携帯であけおめ〜メール送るくらいで済ませちゃう。
親戚や友人など20人くらいにしか送らなくなってしまった。
あの子供の頃の様に、妹と張り合ってポストに届いた年賀状を取りに行くワクワク感をもう一度経験してみたいかもしれません。